クーラー病の危険性

みなさんこんばんは?

GROOVYフィットネススタジオです?

ここ数日、良い天気が続いていますね?

今日は各処で３０℃を超えていました。

皆さんの中にもクーラーを使い始めた人がいるのではないでしょうか？

しかし長時間当たったり、クーラーの部屋と暑い屋外を行き来することで起こり得る

弊害があります。

通称「クーラー病」と言いますが、今回はクーラー病についてお話します。

温度差のより自立神経のバランスが崩れ、足腰や手指の冷え、肩コリや頭痛などを感じたり

神経痛や発熱、食欲不振や生理不順などが引き起す(エアコンが原因)ことをクーラー病と言います。

暑い日は熱中症ばかり心配されますが、クーラー病に陥る人も急増します。

対策として、、

エアコンの温度を25～28℃の設定

エアコンの部屋と屋外の温度差を3～4℃にする

エアコンの風には直接当たらない

衣類で冷気をシャットアウトする

エアコンもうまく活用しないと体調不良の原因になります。

上手く使いこなし、暑い日々を乗り切りましょう✨✨